← 本の部屋へ戻る
親たちの本棚

Book Review

はじめてのおつかい

著者:筒井頼子・林明子

絵本#冒険絵本#絵本#読み聞かせ#寝る前絵本#笑える絵本
はじめてのおつかいの表紙

パフのひとこと

子どもの小さな自立を、親のドキドキごと味わえる名作。

本の基本情報

書名
はじめてのおつかい
著者
筒井頼子・林明子
出版社
株式会社 福音館書店
ISBN
9784834005257
カテゴリ
絵本
タグ
冒険絵本 / 絵本 / 読み聞かせ / 寝る前絵本 / 笑える絵本 / 感情絵本 / 赤ちゃん絵本 / 年齢別絵本 / 絵本読み聞かせ

パフの読後メモ

子どもの“初めて”は、本人より親のほうが心配していることが多い。たった少しの距離でも、転ばないかな、言えるかな、泣かないかなと、親の心だけ先に走っていく。

『はじめてのおつかい』は、小さな女の子の緊張と勇気がとても丁寧に描かれている本。おつかいという日常の出来事なのに、子どもにとっては大冒険。読んでいると、子どもの世界の大きさを思い出します。

牛乳を買うだけの話が、こんなに尊いのか。親はつい先回りしたくなるけれど、子どもには子どもの一歩がある。