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親たちの本棚

Book Review

はじめてのおつかい

著者:筒井頼子・林明子

絵本#冒険絵本#絵本
はじめてのおつかいの表紙

パフのひとこと

子どもの小さな自立を、親のドキドキごと味わえる名作。

本の基本情報

書名
はじめてのおつかい
著者
筒井頼子・林明子
カテゴリ
絵本
タグ
冒険絵本 / 絵本
先輩パパママの口コミ
子どもの初めてのおつかいを見守る緊張感と達成感が刺さりやすい絵本。親の心配と子どもの誇らしさを一緒に味わえるところが強い。

パフの読後メモ

子どもの“初めて”は、本人より親のほうが心配していることが多い。たった少しの距離でも、転ばないかな、言えるかな、泣かないかなと、親の心だけ先に走っていく。

『はじめてのおつかい』は、小さな女の子の緊張と勇気がとても丁寧に描かれている本。おつかいという日常の出来事なのに、子どもにとっては大冒険。読んでいると、子どもの世界の大きさを思い出します。

牛乳を買うだけの話が、こんなに尊いのか。親はつい先回りしたくなるけれど、子どもには子どもの一歩がある。