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親たちの本棚

Book Review

子どもへのまなざし

著者:佐々木正美

イヤイヤ期#2歳反抗期#イヤイヤ期#外出イヤイヤ#癇癪対応
子どもへのまなざしの表紙

パフのひとこと

目の前の育児が“意味のない消耗”に見える日に、少し視界を戻してくれる名著。

本の基本情報

書名
子どもへのまなざし
著者
佐々木正美
カテゴリ
イヤイヤ期
タグ
2歳反抗期 / イヤイヤ期 / 外出イヤイヤ / 癇癪対応
先輩パパママの口コミ
長く読み継がれる育児書として、子どもへのまなざしや親の姿勢を考え直せる点が喜ばれやすい本。忙しい毎日で、子どもとの時間の意味を見失いかけた親に刺さりやすい。

パフの読後メモ

乳幼児と一日中いると、何も成し遂げていない気がする日がある。片づけても散らかる、ごはんはこぼれる、散歩は小石で止まる。今日はいったい何だったんだ、という日々。

『子どもへのまなざし』は、そういう小さな時間の意味を、ゆっくり思い出させてくれる本。子どもの育ちを急がせず、受け止められる経験や安心感の大切さを語ってくれるので、日々の世話がただの作業ではなく見えてくる。

読みやすいノウハウ本ではないけれど、育児の奥のほうに効く。親の心が薄くなっている時に読むと、じわっと染みるタイプです。