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親たちの本棚

Book Review

こんとあき

著者:林明子

絵本#冒険絵本#絵本#読み聞かせ#寝る前絵本#笑える絵本
こんとあきの表紙

パフのひとこと

小さな冒険の不安と誇らしさを、ぎゅっと抱きしめたくなる絵本。

本の基本情報

書名
こんとあき
著者
林明子
出版社
株式会社 福音館書店
ISBN
9784834008302
カテゴリ
絵本
タグ
冒険絵本 / 絵本 / 読み聞かせ / 寝る前絵本 / 笑える絵本 / 感情絵本 / 赤ちゃん絵本 / 年齢別絵本 / 絵本読み聞かせ

パフの読後メモ

『こんとあき』は、小さな旅の絵本だけれど、親が読むとけっこう胸にくる。お気に入りのぬいぐるみと出かける不安、少しずつ自分で進む誇らしさ。子どもの成長って、こういう小さな冒険の積み重ねなんだと思う。

林明子さんの絵は、表情や空気が細かくて、子どもが主人公と一緒に旅している感じがある。女の子に限らず、自分の大事なものを連れて歩きたい子には刺さりそう。

親から見るとハラハラするけれど、子どもから見ると大冒険。そこの温度差がとてもいい。