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親たちの本棚

Book Review

きみは赤ちゃん

著者:川上未映子

妊娠中#つわり#妊娠中#出産#育児エッセイ#仕事と育児両立
きみは赤ちゃんの表紙

パフのひとこと

妊娠中に読んだ時と、産後に読み返した時で、刺さるところが全然ちがいました。わかる〜ってなるのは産後のほう。

本の基本情報

書名
きみは赤ちゃん
著者
川上未映子
出版社
文藝春秋
ISBN
9784167908577
カテゴリ
妊娠中
タグ
つわり / 妊娠中 / 出産 / 育児エッセイ / 仕事と育児両立 / 自分を責めない / 泣きたい

パフの読後メモ

これ、妊娠中に読んだ時と、産後に読み返した時で、残るところが全然ちがいました。

妊娠中は、つわりや出産の描写を「これから私にも来るのか……」と身構えながら読んでいました。でも産後に読むと、赤ちゃんはかわいい。でもしんどい。夫婦の空気も変わる。あ〜わかる〜、となるのはそっちでした。

言葉が強いので、体調が悪い時には重いページもあります。それでも、妊娠や出産を無理にきれいな話へまとめていないところは、私はかなり好きでした!育児の正解を知る本というより、うまく言えなかった気持ちを先に言ってくれていた本です。