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親たちの本棚

Book Review

嫌われる勇気

著者:岸見一郎・古賀史健

気分別#気分別#自分を責めない
嫌われる勇気の表紙

パフのひとこと

人の期待と家族の正解に絡め取られがちな日に、境界線を引く本。

本の基本情報

書名
嫌われる勇気
著者
岸見一郎・古賀史健
カテゴリ
気分別
タグ
気分別 / 自分を責めない
先輩パパママの口コミ
課題の分離という考え方に救われた・考えを揺さぶられたという声が多い本。育児や夫婦関係で何でも自分の責任にしがちな人に刺さりやすい。

パフの読後メモ

育児中は、いい母、いい妻、いい人でいようとして勝手に苦しくなる。周りの期待、SNSの空気、親としてこうあるべきという謎の圧。誰にも頼まれていないのに、自分で自分を縛る。

『嫌われる勇気』は、アドラー心理学を対話形式で読ませる本。課題の分離という考え方は、育児や夫婦関係にもかなり使える。子どもの課題、夫の課題、自分の課題を全部抱え込んでいる人には、耳が痛いけれど効く。

もちろん子育てにそのまま適用すると雑になる部分もある。でも「これは本当に私の荷物か?」と考えるきっかけになるのは大きい。